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キールタンアーティスト ジャーナヴィ・ハリソンの言葉

更新日:2 日前





昨日、見ていたyoutubeで

昔、祈っていた言葉を尊敬するキールタンアーティスト ジャーナヴィさんも

祈っていらして、深く共感したので

シェアします。


「自分に与えられたものを、すべて奉仕に使いたい」という祈り。


書けるなら書く。

唄えるなら唄う。

アートを創れるなら創る。


それを神さまへの奉仕として使えたら、

それがいちばん満たされることだと語っていた。


また、アートには人を孤独から救う力があるとも話していました。

自分が生み出したものに誰かが出会ったとき、

「こんなふうに感じているのは私だけじゃない」と思える。

そこに連帯感やつながりが生まれる。それがアートの美しさだと。


インドが多くの人を惹きつける理由については、

日常の中に祈りや信仰が自然に息づいているからだと話しています。

道ばたの祠、木の下の小さな祭壇、仕事へ向かう前の祈り。

そうしたものが、暮らしの一部としてまだ残っている。

けれど本質的には、スピリチュアリティは場所だけのものではなく、

意識の状態そのものでもあるとも語っていました。


どこにいても、その意識は育てることができる。

ただインドには、それを思い出させてくれる土壌がまだあるのだと。


「野心」についての話も印象的でした。スピリチュアルな世界では、

野心は時に良くないもののように見られることがある。


でもジャーナヴィさんは、それを一概に悪いものとは見ていません。

人はみな違う性質を持っていて、ある人にとっては控えることが学びであり、

別の人にとってはむしろ前に出ることが学びかもしれない。


大切なのは、外側の形を同じにすることではなく、

一人ひとりの本来の性質の中で浄化が起きていくこと


花びらが一枚一枚違うように、人の霊的な表現もまたそれぞれ違っていてよいのだと

語っていました。



将来のビジョンについては、はっきりした長期計画はないと正直に答えていました。

これまでもずっと、「この扉が開いたから、次はここへ行ってみよう」という形で

導かれてきたからだそうです。


ただ今は、流れに任せるだけではなく、

限りある人生の時間をどう使うかを、もっと意識的に見つめ始めているとも語っていました。


外へ広がっていくことだけでなく、内側へ深まっていくこと。


それが今のテーマのひとつになっているようでした。


創造性については、芸術的であることは特別な人だけのものではなく、

誰の中にもあるものだと語っています。


それは子どものような遊び心や、軽やかさ、感受性とつながること。

自然を眺めることでもいいし、机の上の紙に少し落書きすることでもいい。


立ち止まって、見ること、聴くこと、香りを感じること、触れること。


そうして感覚をひらくことで、内側の創造性も目覚めてくる。


そしてアートは、自分の気持ちを表現するだけでなく、誰かとつながるための橋にもなる。それがまた、アートの持つ大きな力だと話していました。


結婚についての話もとても深かったです。

ジャーナヴィは、結婚を「成長し、愛を学ぶための器」のようなものだと表現していました。

ときには衝突もあるし、違いもある。

でも、そこから逃げずに共に向き合うことで、関係は少しずつ深まっていく。


そして大切なのは、

「この関係は自分の成長のために与えられたものかもしれない」と信じること。


なぜこの人と出会ったのか。なぜこの関係が与えられたのか。

それを偶然ではなく、学びと愛のための場として受け取ること。


また、関係の中にスピリチュアルな次元があることは、とても大きいとも語っていました。ただ日常を回すだけでなく、一緒に祈ること、学ぶこと、深いものを共有すること。

そういうものが関係を支えてくれるのだと。


神との関係について尋ねられたとき、

ジャーナヴィは、「クリシュナは私の友であり、私を思ってくれる存在であり、

私の祈りを受け取ってくれる方」と話していました。


神との関係はとても個人的なもので、何か大きな神秘体験があるというよりも、

日々祈ること、捧げること、耳を澄ますこと。

そういうシンプルな実践の中で育っていくものとして語られていました。


最近の祈りは、

「どうかあなたを愛させてください。あなたを愛することを助けてください。

そして私をあなたの奉仕に使ってください」というもの。


とてもシンプルで、でも深い祈りです。


最後にジャーナヴィは、祈りを特別なものと思いすぎず、誰でも試してみてほしいと

勧めていました。

そしてキールタンについては、言葉の意味がすべてわからなくても、

音そのものに乗って祈ることができる、音楽でできた祈りの器のようなものだと

話していました。


だからこそ、頭で考えすぎずに、心からその場に入っていくことができる。

それがキールタンの大きな魅力なのだと思います。



あなたは、今のままで十分です。

人生に起きていることは、あなたの成長のために起きている。





深く共感する言葉、言葉にできない自分の中の思いを代弁してくださったようで

うれしくてここに記しておきます。


ジャーナヴィさんのうた、とても素晴らしいのでぜひ聴いてみてください。




※写真は、昨年彼女とラジオでお話しする機会を頂いたときにシェアしてくださった

写真のひとつ。ありがたい特別な機会でした。


彼女の言葉、在り方から

本当に真摯に神様と向き合っている。共に在ることをひしひしと感じます。




 
 
 

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Kairava Kirtan


設立年月日 2017年6月1日
URL  http://www.kairava-kirtan.com/




 

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