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未来を描けないあなたへ − それでも心に灯る小さな光

更新日:11月19日

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「今を生きるので精一杯で、先のことを考えるのが難しい。」



昨日、こういうお話を聞かせて頂いた。

子どものとき、辛い環境で今を生きるのがいっぱいだったから、明るい希望を持ったり

未来を描いたことがないと。


未来を想う余裕なんてなく、

“目の前のことをやること”でいっぱいのときもある。


もしあなたがそうだったとしても、どうか自分を責めないでほしいです。

それも一生懸命生きようとしている証


私にも経験があるのだけど、

子どものころ、安心できる場所がなかったり、希望を持っても裏切られたりすると、

「どうせ期待しても無駄」と思うようになる。


その気持ちは、自分の心が傷つかないためのお守り。

希望は「無理して明るく考えること」ではない。

未来とは、大きな夢を描くことでもない。

それは、いまこの瞬間に、小さな光を感じること だっていい。。



たとえば――朝の光がカーテンの隙間から差し込むとき、温かいお茶を飲んだ瞬間、

子どもたちの笑顔に心がうれしくなったり。

その瞬間に「幸せ」を感じられたなら、それで充分だと思う。


未来は、遠いところにあるわけじゃない。

“いま”という瞬間の積み重ねが、やがて私たちの未来をつくっていく。


そして、小さな幸せを見つけることで、未来やヴィジョンが描けるようになる。


よくある言葉だけど

幸せは外からやってくるものではなく、

私たちの内にすでに灯っている神聖な光に気づくこと


唄うこと、祈ること、主を想うこと。

そのたびに、その光が少しずつ強くなっていく。


私は時々 「Lokāḥ Samastāḥ Sukhino Bhavantu」というマントラも唱えます。


「すべての存在が幸せでありますように」という祈り。


このマントラを唄うと、みんなの内側にある光を感じられて

自分自身も内なる光に還ることができるのです。



明るい未来を描けないとき、無理に描こうとしなくて大丈夫。

ただ、“いまここにいる自分”を感じてみてください。

息をしている、心が動いている。

それだけで、あなたは確かに生きている。


希望とは、遠くにある明るい未来ではなく、

あなたの胸の奥に、静かに灯っている小さな光。


それを見つめ、育てていく旅を、これから一緒に歩いていけたらうれしいです。



Ys.Kairava.dd





 
 
 

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Kairava Kirtan


設立年月日 2017年6月1日
URL  http://www.kairava-kirtan.com/




 

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